祈りの幕が下りる時
祈りの幕が下りる時
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東野 圭吾
講談社 (2013-09-13)
売り上げランキング: 13,673



シリーズ最終章。
加賀恭一郎がなぜ日本橋に拘るのか?なぜ所轄の刑事のままでいるのか?
母親失踪の謎は何なのか?
すべてが明らかになります。

東京で起きた二つの事件!!
●アパートの一室で発見された女性・道子の遺体
●小屋で発見されたホームレスの焼死体
まったく繋がりがない事件に思われたが加賀のアドバイスにより捜査した結果、
小屋の本来の持主のDNAが女性の遺体が発見された部屋の住民「越川睦夫」と一致しました。
しかし「越川睦夫」とは誰なのか分からないし道子との繋がりも見えてこない。


越川の部屋から「月ごとに日本橋にある橋が書かれたメモ」が発見され、
母親の遺品にも同じものがあった事から加賀恭一郎は母親がお付き合いをしていた男ではないかと思い確認すると似ていると言われます。
また殺された道子は東京で芝居役者として成功する同級生の博美を訪ねた事が分かるが加賀恭一郎は博美が連れてきた子供達に剣道の講師を務めた事がありました。

それだけでなく道子と博美の共通の人物を捜査していると担任だった苗村が行方不明だと分かる。
越川睦夫と母親の恋人だった綿部が同一人物だと分かるが、それは苗村ではない。

被害者も容疑者も加賀恭一郎が知っている人物なのは偶然なのだろうか?

博美の過去に何が?すべては細い糸で繋がり加賀恭一郎の母親失踪理由も明らかになる。


「祈りの幕が下りる時」の詳しい完全ネタバレは⇒⇒こちら
 
 

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